原掲載日:
2024年9月の近況・友の会案内と、2020年の入会・例会案内が同居する旧資料です。会費の相違を含め原文を保存しており、現在の会費・特典・受付条件は未確認です。2020年11月1日例会には別資料「例会案内」で中止告知が出ています。
「日本浪漫学会」のホームぺージが大躍進しました!
「友の会」入会のご案内
2024年9月5日 会長(作詞)濱野成秋(橘かほり)
ようやく炎暑も和らぎ、ご協力ご支援頂いている皆様にはご健勝と拝察して、衷心よりお慶び申し上げます。
お陰さまで、私たちの「日本浪漫学会」も、設立当時から比較しますと、詩歌の分野で格段の進歩を遂げ、数多くの詩作、作詞と作曲、YouTubeへの登場もめざましく、花盛りの感がございます。特に近年は、作曲歌唱の教授として入会されたジュン葉山氏には作詞作曲、ピアノ、エレクトーン、シンセサイザー、歌唱という、“4in1”の技術力と浪漫調の優れたセンスで活躍されて、「古賀政男生誕120年祝賀コンサート」の連続公演も盛会です。服部良一氏の世界も見事にリバイバルされました。コンサート会場では、お客様の伸びも著しく、地元葉山や鎌倉会場から、都内のステージへと、休む間もない活躍ぶりです。
- 歴史をたどれば
明治大正期の浪漫学界は主としてそのジャンルを活字文化に集中していましたが、歌謡の世界でも、与謝野鉄幹や北見志保子から北原白秋、島崎藤村へ。また野口雨情へと広がり、私どもはそれを受けて音楽分野への進出も目覚ましく、雨情や本居長世へ、さらには西条八十、古賀政男、服部良一へ。日本人の心を慈しんで、今日も新作を続けて発表しております。歴史的曲目の保存演奏はもはや私共の使命となってきた感がございます。 - 電磁世界と浪漫歌唱
日本人の「心の唄」を後世に受け継がんと立派に活躍された方々には、美空ひばり、八代亜紀、私の親友、星野哲郎、高峰秀子、ディック・ミネの方々もいらっしゃいます。しかし今は会いたくても会えない世界に旅立たれました。この方々の唄や作詞、作曲の浪漫調は電磁の世界になっても、活き活きと日本中に流れるようにしたいと願っています。私共は、その活動と並行して、新曲を次々クリエイトして、大きなステージで歌い継いでおります。 - 制作者のみなさまのおかげです
つきましては、ホームページの一段と向上も心がけまして、未だ十分とはいえない予算でも、竹内デザイン様とサタケ工房さまのご協力で、カラフルで立派な形態を持つに至りました。そこからYouTubeへと、次々と発表できるまでに至りました。このこと、皆さまのご支援の賜物です。「日本の心」も、サタケスタジオ様と竹内デザイン様には、そのご努力に心から感謝いたします。 - 学会設立当初の個性
紙媒体を廃して映像と音響の構成で新作発表と歴史的作品の維持普及を目指すという、当初の目的はいかにも無謀かとも懼れましたが、その目標が徐々に理解され、今ではボリューム感さえもって、活躍する段階に至りました。皆様の見識が段階を追って普遍性を育てる方向に上昇できる形態が整いました。むろん未だ充実度においては改良の余地も多々あります。
- 学会としては、国内では未だ他に類例を見ないけれど、「友の会」は実に楽しい
これからも理事の方々の見識を頂戴して、反省に次ぐ反省を怠らず、前進したいと考えております。今後とも、皆々様の温かいご支援を有難く受け止め、向上したく存じますので、どうぞよろしくご鞭撻ください。年会費5000円という会費では、文芸誌『明星』を出し続けた与謝野ご夫妻と似た切羽詰まった心情も他方にございますれば、どうぞ、この浪漫世界をこよなく愛する諸賢の友情あるご協力を希うところです。
以上、近況報告ですが、クラウドファンディングも考慮中ですが、私どもには「友の会」もございますので、資金的なご支援を頂く方々には、会員の特典として、チケット割引や、茶話会、楽しい旅の会など考慮中です。どうぞその仲間にお入りください。
2024年9月4日 日本浪漫学会 会長 濱野成秋(作詞名:橘かほり)
◎ [email protected] か 090-2735-7495 までお気軽にご連絡ください。
入会方法
学会ですから大学の教員人事とほぼ同様に研究業績表を添えての履歴書の送付を求めるのが通例でした。しかし現今の情勢を考慮しますと、個人の過去歴の流出や迂闊な送金はリスキーとされ危険視される傾向にあります。そこで本学会では、応募者側の立場に立ち、不安をいっさい無くす意味から、以下のような3つ方式を採ることにしました。ご入会希望者は下記A、B、Cのいずれかを選択なさってご応募ください。

A方式:まずは面接から始める方式
濱野成秋会長に直接お電話頂き、今までの創作歴を拝聴し当方の趣旨もお聞き頂く方式です。初心者か経験者かの区別なく入会の抱負をお聞きし、ご質問に応えて、活動内容を十分認識してから入会できる安心感があります。都内近県の方々に合う方式で、通例、JR横浜駅東口の「よみうりカルチャー」(そごう百貨店9階)のサロンで行います。このカルチャーに所属する必要はありません。連絡先は090-2735-7495(濱野)まで。
B方式:直接、カルチャースクールのゼミに出る方式
「よみうりカルチャー」はJR横浜駅東口の「そごう百貨店」9階フロアにあります。このロビーでお会いして、体験学習をして頂く方式です。この場合には1回分の授業料を読売さんに払って頂く必要があります。この方式は初心者に向いていますし相当に実力のある方々でも、長編や伝記を根気よく書いて仕上げたいなど、意欲のある方々にも向いています。いわば実力養成講座です。
C方式:予約方式。遠方のお住まいの方々に向いています。
これはまず本学会のドメイン[email protected]宛てに、簡単に入会を希望する旨のメールを頂き、その後何度かメールや電話のやり取りを通じてお互いに気ごころを確かめ合い、11月の初回の会合にご出席されて、その場で入会される方式です。自己紹介や抱負を述べられ、皆様から暖かく迎えられる形で正式に入会される方式です。
時節が変わり人々の意識も変化いたしますと、学会の入会方式も自ずと変化してまいります。ネット社会が普通となり情報検索が瞬時に行われる便利さと対抗してネットがあるために慎重を期さねばならぬ側面も顕著になりました。
そこで、上記の3方式のうち、1つを選んで入会されるのが、今現在考えられる最も妥当性のある方式であると思います。大学における採用人事と同じ方式が採れないもどかしさはあっても、人柄や取り組み意欲を確認できることには変わりがありません。
〇必要書類と会費
以上に入会希望者のお立場を配慮しての方式を述べましたが、それでは必要書類とは何々か、却ってご心配の向きも生じましょう。そこで、最低限、以下のようなものはご用意いただきまして、面接後、双方が了解点に達した時点で頂くことになります。記載事項は言うに及ばず、ネットに流布させたり第三者に閲覧させたりすることは致しません。
書面はすべてA4用紙を縦位置にして横書ワープロ仕上げとしてください。人生皆まちまちですから書式統一はしておりません。出版歴が多い場合には主要著書だけで結構です。本ホームページの役員欄の会長略歴を参考に時系列で。
- 氏名と住所、携帯電話番号、メルアド、入会動機や将来の目標や抱負を簡単に示したA4横書き書類。
- 既発表の作品の掲載号のコピー、著書類など。
- 年会費10,000円
〇入会者に本部からお知らせすること(第三者には知らせないこと)
- 当学会の詳しい住所(郵送時に必要ゆえ)
- 学会専用の銀行口座名と口座番号
- 会員番号
〇初会合:
- 日時
- 2020年11月1日(日) 13時30分より17:00
- 場所
- 神奈川県葉山町の旧東伏見宮邸(道順問合せ:090-2735-7495)
- 交通機関
- 東京から横須賀線でほぼ1時間「逗子駅」下車。
中央改札口を出て左手にあるバス停から「向原」(むかいはら)に行くことを確認されご乗車。15分程度で到着します。200円です。バス停より徒歩で2分ほど同じ道を戻って右側に「あけの星幼稚園」の門があり、宮邸はこの門を入り園内の建物の右手の通路の奥の、林間にあります白亜の洋館です。 - 会費
- 7,000円

〇謝辞:東伏見宮邸拝借の件
思えば東伏見宮邸は前回岩倉具視の直系で現上皇様のご学友でおられた岩倉具忠先生をお招きして室内楽の夕べをもった感慨深き場所でございます。当日は濱野成秋会長が主宰し、狂言宗家家元和泉元彌氏はじめ和泉家御一同による小舞も披露されました。この度の初会合がほかでもなくこの東伏見宮旧邸の洋館を借り切って行えますこと、管理当局に深く御礼申し上げます。
〇当日は邸内見学ツアーも致しますし食事会もあります。平和で和やかな語らいの場になります。それでは、初会合にお会いいたしましょう。ごきげんよう。